スタッフのひとりごと。

寒いですね、毎朝4個の目覚まし時計を鳴らして起きています。福本です^^
社内で、「動く寿司(回転寿司のこと)に行ったら何皿食べるか?」という話になり、
「30皿!」と応えると、
「30皿???? 3,150円も払うなら動く寿司やさんに行く意味がない。」更に、
「3,000円以上払うなら、普通にレストランでお食事ができる」と異議され...。
「普通のレストランで3,000円払っても、こんなにお腹いっぱいにはならない、
もし、動かない寿司(普通のお鮨屋さんのカウンター)をお腹いっぱい食べると
きっと高額になる。」と反論すると、
「動く寿司屋(回転寿司)でサーモンばっかり一気に7皿(最終的には30皿中15皿)食べて満腹になるより、動かない鮨屋で脂ののった上質なサーモンを一皿、
カウンター越しに注文して食べた方がいい!」とまたまた異議されました。
動かない鮨屋には、メニューも価格表も無く、カウンターで好みを言うと間隔をあけて
次々にぎってもらえるらしい...時価のネタは客の雰囲気(お金を持ってそうか、
持ってなさそうか)を見て決めるらしい...
合計金額が心配で、オチオチ味わって食べていられなさそうだが、
上質のネタを味わいに、動く寿司を卒業して動かない鮨屋に行ってみたい。